パナソニック 三洋電機の子会社化を発表という記事より。

パナソニックと三洋電機は7日、パナソニックが三洋電機を株式公開買い付け(TOB)により子会社化することを正式に発表した。両社は資本・業務提携に関する協議を開始。

パナソニック、三洋電機買収へということでお伝えしていましたが、パナソニックがTOB(株式公開買い付け)により三洋電機を子会社化することが正式に発表されました。

パナソニックは今後、ゴールドマン・サックスなど三洋電機の大株主の金融3社と優先株の買い取り交渉を進めるということです。

パナソニック、三洋電機の子会社化を発表によると、

実現すれば従業員約40万人、連結売上高は11兆円超で国内最大の電機メーカーが誕生。世界では米ゼネラル・エレクトリック(GE)に次ぐ第二位となる。

ということで、国内でも最大の電機メーカー、世界でも2位になるということです。

パナソニックの大坪文雄社長は「経営ノウハウや資源を共有し、国際競争力を強化することだ」と提携についてコメントしています。

また、三洋電機の佐野精一郎社長は「9月の金融危機以降、(優先株の売却について)具体的に考えないといけない時期が早まった」とコメントしています。

なお三洋電機の今後ですが、社名やブランド、従業員の雇用は維持する方針ということです。

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パナソニック、三洋電機の子会社化を正式発表へ

ただ、三洋の株価は、3社が取得した優先株の価格を大きく上回っており、買い取り価格をめぐって交渉は難航も予想される。