「サークルK」と「サンクス」前倒しで2018年末に消滅し「ファミリーマート」に
|リンクにアフィリエイトを利用している場合があります|
スポンサードリンク
「サークルK」と「サンクス」が「ファミリーマート」に衣替えすることはアナウンスされていましたが、時期が前倒しとなり、2018年8月までに全店で実施されることになりました。サークルKとサンクス、来年夏で消滅 全店がファミマにという記事になっています。
売上高の5割強を占めるコンビニ事業は17年度、1300億円を投資する方針を表明。「攻め」の姿勢が鮮明になった。サークルK、サンクスからファミマへの「看板」の掛け替えを当初より半年前倒しし、来年8月までに全店で実施するという。
スポンサードリンク
ネタフルでは次のような記事を書いています。
▼「サークルK」と「サンクス」6,300店舗を「ファミリーマート」に切り替え
▼「サークルKサンクス」6,250店中1,000店を閉鎖へ 〜ファミマとの統合により
当初の予定では2016年から3年ほどかけて「サークルK」と「サンクス」6,300店舗を「ファミリーマート」に切り替えていくという計画だったのですが、これが1年ほど前倒しされることになります。
ここまでの流れです。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
フォローしませんか?