サポティスタの「題名に惑わされずに」というエントリーで知った湯浅健二氏による新書。

日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 18)

日本代表の(ありがたくない)代名詞となってしまった「決定力不足」。その原因についての考察を入り口に、サッカーというボールゲームの魅力と、日本人の特質をとことんまで論じた本書は、ファン、サポーターから絶大な人気を誇る湯浅健二氏の、久々の書き下ろし新刊です。

日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 18)


湯浅健二氏といえば、浦和レッズサポーターにとってはテレビ番組の討論会などでお馴染みだと思いますが、知らないという人の方が多いかもしれません。

ドイツ留学し、帰国後は読売クラブでコーチをしていた方で、歯に衣着せぬ発言で、けっこうズバズバと面白い人なのです。

個人的には「アリバイ守備」というフレーズがヒットでした(もしかすると氏が使い始めたのではないのかもしれませんが)。

いいよなぁ「アリバイ守備」。「リスクチャレンジ」というフレーズもよく出てくるな、そういえば。

ということでココで書評を読むことができるのですが、これは読んでみようと思いました。

ぼくも試合数は多く観戦していますが、それでもサッカー経験のない素人です。もっとサッカーを楽しく観戦できるようになるのであれば、知りたいことはたくさんあります。

「テレビ観戦が中心で、ボールを持った選手しか見ていない人には新鮮に感じられるはず」というその話、読みたいです。

とはいえ、Amazonでカスタマーレビューを読むと文章構成がいまいちだったりなど、向き/不向きが非常に大きいようですのでご注意を。

ぼくはウェブでもよく読んでいたし、テレビでも観ているので「出たぞ湯浅節」みたいな感じで楽しめるのではないかと思っていますが。

あとは「GIANT KILLING」あたりも読むと、より楽しくサッカー観戦ができるようになるのではないでしょうか。

GIANT KILLING 1 (1) (モーニングKC)

GIANT KILLING 1 (1) (モーニングKC)

GIANT KILLING 2 (2) (モーニングKC)

GIANT KILLING 2 (2) (モーニングKC)

GIANT KILLING 3 (3) (モーニングKC)

GIANT KILLING 3 (3) (モーニングKC)