「東京漫才殿堂」設立、4組が殿堂入りという記事より。

漫才協会は29日、東京都内で記者会見し、東京漫才界に功績のあった名人をたたえるため「東京漫才殿堂」の設立を発表、「リーガル千太・万吉」「コロムビア・トップ・ライト」「松鶴家千代若・千代菊」「Wけんじ」の4組の殿堂入りが決まった。

漫才協会が、東京漫才界に功績のあった名人をたたえる「東京漫才殿堂」を設立しました。

記者会見が殿堂入りが発表されたのは以下の4組です。

リーガル千太・万吉 - Wikipedia

1934年に正式に漫才コンビ結成、日本コロムビアの廉価レーベルであるリーガルレコードの専属になり、リーガルの屋号を名乗る。

コロムビア・トップ・ライト - Wikipedia

1952年、コロムビアレコードと専属契約を結んだのを機にコンビ名を「コロムビア・トップ・ライト」と改める。コロムビア専属歌手の専属司会者として地方巡業等の舞台で「司会漫才」のジャンルを確立。

松鶴家千代若・千代菊 - Wikipedia

1922年に千代若が大阪に修行に出て、翌年初代千代八門下に納まる。巡業中の1929年、安来節一座に居た後の二代目千代菊と知り合い、1931年に夫婦漫才コンビを結成。

Wけんじ - Wikipedia

1960年代を中心に活躍。テンポの速いしゃべりに、レンズの入っていないロイド眼鏡を掛けたとぼけた味わいの東のボケと宮城のキレのあるツッコミで人気を博し、東京を代表する漫才師となった。

「リーガル」や「コロンビア」というのは、レコード会社の屋号だったのですね。漫才をレコードで出したり、専属で司会したのでした。なるほど。

メンバーの中で存命なのはコロムビア・ライトだけでした。

東京漫才傑作集 ベスト3

東京漫才傑作集 ベスト3

■関連記事

お笑いコンビ4組が東京漫才の殿堂入り!

球児会長は「東京しゃべくり漫才創世記の大先輩たちを顕彰、併せて活性化を図りたい」と趣旨を説明。毎年選定していくという。