会計を使って経済ニュースの謎を解く~決算書の読み方が変わる7つのエピソード

Amazon書籍ランキング上位にいたときにネタフルでも紹介したことがありまして、そのエントリーを発見して下さった著者の望月実氏より献本を頂きました。ありがとうございました。

世の中は情報化社会になりましたが、情報が増えるほど本質が見えにくくなります。会計をマスターすると今まで見えなかった、数字の裏にある「本質」が見えるようになります。細かい数字や知識を使わずに説明してありますので、今までに会計や決算書の本を読んでも面白いと感じなかった方におすすめです。

会計を使って経済ニュースの謎を解く~決算書の読み方が変わる7つのエピソード

「読了」としましたが、実はまだ全ては読んでおりませんで、でも読み始めたら面白くなってきてしまったので先に紹介しておきます。

ぼくは会計に関してはほとんど知識がないというか、このお金の数字を扱う分野というのが本当に苦手で、だけど興味だけはあったりします。

分からないから余計に知りたくもなったりするのですが、この本はこのくらいのレベルでも読み進めることができました。

分かりやすく書かれている本でも「ああ、簡単なはずのその用語の意味が分かりません‥‥」となってしまって、そこで少し寂しい気持ちになってしまうのですが、この本ではそこも突っ込まれて説明されていました(ぼくにとって、ですが)。

貸借対照表や損益計算書も、究極までシンプルにして書かれているのだと思います。実際のニュースを題材にして。なんとなくこういうもんなんだということが分かってしまいましたよ。

だからといって、自分で会計を使ってニュースを読み解くことはできるようにはならないかもしれませんが、しかし貸借対照表や損益計算書が怖くなくなった、というのはありますね。食わず嫌いだったものを食べさせてもらった感じです。