HMDでログインしてアバターで戦うバトルロワイヤルゲームの仮想世界がamazarashiの新曲「境界線」MVで描かれる

Amazarashi kyokaisen mv2

amazarashiの新曲のMVが公開されたんだ。と思って何の気無しに観たら、Oculus Questのようなヘッドマウントディスプレイ(HMD)が出てくるアニメーションで、いきなり心臓をわしづかみされたような気分になりました。

TVアニメ「86-エイティシックス-」第2クールOPテーマ曲「境界線」のMVです。

最初にアバターを作成するところからはじまって「お、今風だ」と思っていたら、いきなりのHMDで一気に作品世界に引き込まれました。

Amazarashi kyokaisen mv

「境界線」という曲名からすると、現実世界と仮想世界の境目をイメージしたMVとなっているのだと思いますが、作品世界は最後の一人になるまで戦うバトルロワイヤルゲームです。

歌詞には「境界線の向こう側で」という一節がたびたび登場します。普通に考えれば「境界線の向こう側」は仮想世界、メタバースのことになるのだと思いますが、死ぬ以外にエンディングを迎えることがないことを示されると、これはもしや現実世界すらも向こう側なのでは、という気さえしてきます。

Amazarashi kyokaisen mv3

それにしても、amazazashiの楽曲はいつも何か真剣に考え込むようなテーマが埋め込まれているものなのですが、今回はHMDでログインする仮想世界が提示されており、非常に自分にとってタイムリーというかなんというか、歌声と相まって胸に迫りくるものがありました。

何度も繰り返して観てしまったのですが、現実世界と仮想世界に境界線はあるけれど、どちらも自分にとってはリアルなのだと思えました。

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コグレマサト
ブロガー/2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/ScanSnapプレミアムアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/かわるビジネスリュック/浦和レッズサポーター/著書多数