ナビスコ杯 浦和レッズ v.s. 大宮アルディージャ[2009]

urawa_reds_06152002.JPG

あまり強くは意識していなかったのですが、先週末のナビスコ杯は大宮アルディージャとのさいたまダービーでした。前半、かなりいいペースで攻撃をされたのですが、凌いで先制、さらに藤本が退場したところから6-2まで得点を重ねての勝利となりました。

3点を過ぎた頃から、どうにも気が抜けてしまいましたね。選手も、サポーターも。自分でもそう感じてしまったし、スタジアムの空気もそうなってしまいました。

urawa_reds_06152007.JPG

さすがに4点過ぎたあたりから難しさを感じましたが、そのあたりの気のゆるみが失点に繋がったのでしょう。良いプレイをしていても、集中力が切れると‥‥という見本のような失点でした。

urawa_reds_06152012.JPG

得点者は山田直輝、エジミウソン、高原、原口元気、山田暢久ということで、役者が揃った感があります。特に、原口元気は久しぶりの得点でしたが、ゴール右上の隅を狙った、本当に技ありのゴールでした。

urawa_reds_06152019.JPG

永田拓也のエジミウソンへのアシストも見られたし、順調にユース出身選手たちが成長しているのが分かります。代表不在、ケガ人不在のナビスコ杯は、良くも悪くも十分なチームの底上げに繋がったのではないでしょうか。

urawa_reds_06152024.JPG

山田直輝、原口元気はもちろんのこと、西澤代志也、高橋峻希らもレギュラーとして数えられるでしょうから、ここにポンテ、田中達也、梅崎司、闘莉王、阿部勇樹らが戻ってきたらどうなるのでしょうね。

2009-06-15_1800.png

ユース出身選手たち強みは、複数ポジションをこなすことができるユーティリティっぷりにあるでしょうね。流動的にポジションを変えながら、あらゆる場所に顔を出すことができますから。

urawa_reds_06152060.JPG

補強をせずに突入した今シーズンですが、図らずも層は厚くなりました。フィンケ監督は嬉しい悩みと評していますが、果たしてさらなる補強はあるのか?

2009-06-15_1802.png

チームの流れを考えると、今シーズンはこのままでいってしまうような気がします。そして今シーズン終了後に、闘莉王なり田中達也なりが海外移籍した際に、補強を考えるのではないでしょうか(果たして田中達也に声がかかるかは未知数ですが)。

そういえば、ドイツでフィンケ監督にオファーという報道があったようですが、見事に否定してくれましたね。

ナビスコカップ予選第7節前日 フィンケ監督

確かに、いくつかのクラブから『今すぐ監督としてこちらに来てほしい』という話がありました。これは事実です。しかし、私は契約は守るべきだと思いますし、ここでの仕事に非常に大きな喜びを感じていますので、そのオファーには興味がありませんでした。ですので、『自分はこのクラブ(レッズ)を離れようとは一切考えていない』ということを、問い合わせのあったブンデスリーガのクラブに対してもはっきりと伝えました。このクラブ(レッズ)の幹部に、『ここでの契約を解除してドイツに帰ってもいいですか?』などと聞いたということも一切ありません。しかし、ドイツのメディアでは、まったく違うように書かれて、『レッズのクラブ幹部が一方的に許さなかった』という形で書かれていました。これは事実ではないということは、この場を借りてお伝えしたいと思います

さらにこんなコメントも。

ABOUT US
コグレマサト
ブロガー/2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/ScanSnapプレミアムアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/かわるビジネスリュック/浦和レッズサポーター/著書多数