船越英一郎、ぎっくり腰から退院

船越英一郎、ぎっくり腰から退院という記事。

腰部椎間板(ついかんばん)ヘルニアのため11月下旬に入院していた俳優船越英一郎(44)が16日、都内の病院を退院した。直後の会見にはゆっくりした足取りで登場し「ご心配をお掛けしたファンの皆さんに、いい作品をつくってお返ししたいです」と語った。

ぼくも今週は腰痛で寝込みましたので、この話題は他人事ではないな(笑) でも、具合の違いこそあれ、ぼくもほぼ寝たきりから3日間で復活しましたよ。えっへん。まあ、そもそも腰痛にならないように気をつけることが大切なのですが。

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「とにかく発症直後は激痛で歩くことはおろか、立つこともできなかった。入浴中、背すじを伸ばしている時に、くしゃみが出た途端発症した。凄いくしゃみだったんでしょうね」と状況を説明。さらに「(椎間板が)飛び出て垂れ下がった状態でして…」と重症だったことを明かした。一時は手術に向けて準備も進められたが、垂れ下がった椎間板が奇跡的に小さくなったという。