
覚醒剤所持容疑で逮捕された清原和博容疑者の元妻でモデルの清原亜希にも、仕事に影響が出てきているということです。なぜ?清原亜希 それでも清原姓のまま活動…周囲同情も本人「仕方ない」という記事になっていました。
元夫の逮捕直後にファッション誌の撮影がキャンセル。広告代理店関係者は「多くの女性ファッション誌の広告主から今後の起用について見直しを求める声が上がっている」と話している。
既に離婚しているとはいえ、タレントというのはイメージ商売でもありますので、クライアントが尻込みをする、というのはあるのかと思います。
そして、清原姓である限りは、良いことも悪いことも、清原和博容疑者に引きづられるところはあるのだと思います。これに関しては「この名前で仕事ができるようになったので仕方がない」と、清原亜希本人は語っているそうです。
ちなみに、清原和博と結婚する前は木村亜希名義で活動しており、工藤静香・柴田くに子とともにセブンティーンクラブのメンバーでした。
子供たちのこともあって清原姓を名乗っていたというところもあるかもしれませんし、子供たちのことを考えると清原姓でいいのかと、悩むところがあるかもしれません。
なお、清原和博容疑者のものまねをしていたリトル清原にも影響が出ています。本家逮捕でリトル清原に悪影響、プリティ長嶋「リトルが大変です」。という記事になっていました。
プリティ長嶋はブログで「清原和博逮捕でリトルが大変です」とした上で、「リトルは何も悪さはしていないのに五月予定の営業先から『ご相談させてください』と悪影響が出ている」と状況を報告。
清原和博容疑者の影響力を借りて仕事をしてきたとも言えるので、こちらもまた良い影響も悪い影響も受けるということですね。