
映画「ホーム・アローン」に出演して世界中の人気者になったマコーレー・カルキンが、重度のヘロイン中毒で余命半年と伝えられています。カルキン余命半年 重度のヘロイン中毒という記事です。
米映画「ホーム・アローン」シリーズの子役で知られる俳優マコーレー・カルキン(31)が、重度のヘロイン中毒で余命半年だと報じられた。
ナショナル・エンクワイアラー誌が伝えたそうですが、交際していた女優のミラ・クニスと破局したことで、1年半前から薬物にのめり込んでいるのだそうです。
そのため、ヘロインと強力な鎮痛剤の中毒になり、医者から余命半年と宣告されたようです。このまま薬物を続けていたら、という話なのかもしれませんね。
ひと月の薬代は6,000ドルと記事。
子役時代に人気者になったのが、少なからず現在のマコーレー・カルキンにも影響しているのでしょうか‥‥。
「ホーム・アローン」がヒットしたのはマコーレー・カルキンが10歳の時でしたが、現在は31歳です。
追記:否定する記事も出てきました。
Responding to the allegations, Culkin’s publicist Michelle Bega told MailOnline: ‘The report in the National Enquirer that Macaulay Culkin is addicted to heroin and assorted hallucinogenics is not only categorically without merit, but it is also impossibly and ridiculously fictitious.’
Read more: http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-2182136/Macaulay-Culkins-camp-forced-deny-tabloid-claims-actor-6-000-month-hard-drug-habit.html#ixzz22RyosrEx

