
「globe」のKEIKOが、くも膜下出血で病院に救急搬送され、1カ月の入院を予定しています。夫である小室哲哉は、付きっきりの看病の様子をツイッターで報告しています。
救急搬送されたKEIKO、くも膜下出血で手術 1ヶ月の入院予定という記事によると、
KEIKOは24日夕方、首の後部に激痛を訴え、立つこともつらい状況となったことから小室が救急車を呼び、都内病院に緊急搬送されていた。
ということで、病院でくも膜下出血と診断され、5時間に渡る手術を受けていました。
小室哲哉は10月26日からツイッターを再開し、KEIKOの看病の様子をツイートしています。

「音楽家人生の正念場がいよいよやって来た様です」「桂子が昨日は眼を覚まして、僕が紙に描いたLOVEという文字とハートのマークを見せた時の笑顔」徐々に回復の兆しを見せているようです。

また、元気な姿で「globe」として戻って来られますように。



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医師からは、くも膜下出血の診断を受けた。25日未明に5時間に及ぶ手術を行い、無事に成功した。現在はICUに入院中。会話はできないが、意識はあり、相づちを打ったり、手を握り返すことはできるという。命に別条はない。
面会時間に制限があり、わずかな時間しか接触できない状況だが「頑張ったね、ありがとう。そう耳元でささやくと、本能的になのでしょうか、桂子(本名)はうっすらと涙を浮かべて僕の顔に触れようとします。これも大切な大切な瞬間、忘れられない歌詞のような出来事でした」とつづった。