スピードワゴン・井戸田、元妻・安達祐実に復縁迫るも拒絶という記事より。
相方の小沢一敬が「(井戸田は)今は離れて暮らしてるけど、飲みすぎた夜は前の奥さん(安達)の家に戻っちゃう」と暴露。司会の島田紳助から「もう笑えん。切ない。前の家戻るって、捨て犬やん」と同情されていた。
わははははは。
って、笑っちゃ失礼ですけど、未練たらたらなんですね。「人生が変わる1分間の深イイ話」の一コマ。
挙げ句に、井戸田潤が安達祐実に復縁を迫っていたことも、明かされたそうです。
井戸田は「この間、『復縁しようよ』って言ってみたんですよ。そしたら(安達は)『無理無理無理無理!』って」頑なに拒絶されたと告白。さらに、井戸田が「なんで無理なんだよ!」と問いただすと、安達から「だから、そういうとこがね」と一蹴されたという。
わははははは。
って、ネタみたいですね。
それにしても、酔っ払って前の家に戻っちゃうって、追い返されたりしてシュンとして今の家に帰るんでしょうかね。
というか、シラフじゃ行けないから、酔っ払って行っちゃってるだけだったりして。
さらに、放送作家の夫とした、だいたひかるのエピソードも。
離婚後だいたは、しばらく音信普通だった元夫から久しぶりに電話があり、「洗剤って何買えばいいの? 家ってあんなに汚れるんだね。今まで掃除も洗濯もしてくれてたから気づかなかったよ。ありがとね」と感謝されたという。交際から離婚までの8年間、家賃を元夫に払ってもらっていただいたも、「家賃が高いって初めて知った。こちらこそありがとう」と、別れて初めて互いのありがたさを感じあった。
ありがたみというのは、失わないと気づかないモノ‥‥なのでしょうかね。しんみり。
「そんなきっかけがあったら是非復縁すべき。(復縁の)チャレンジもしてないのに、諦めるなよ!」と井戸田潤。
