キャンプで使うランタンはもうこの照明付きモバイルバッテリーで良いかもしれない

エレコム ランタン バッテリー titles

キャンプの必需品、ランタン。昔はガスのものを使って手間がかかるなぁ、なんて思っていましたが、今はLEDタイプのものがあるので簡単かつ便利です。

ダイソーでも売っているのでそういうものも購入して、キャンプのときはいくつか持っていきます。単4電池タイプだと消耗が早いですが、ランタンなのでどれもそれなりの使い勝手でも困ることはありません。

しかし、Amazonでたまたま見かけて購入したエレコムの照明付きモバイルバッテリー(DE-M21L-6700RD)は「今後はこれがメインでいいんじゃないの!?」という素晴らしい使い勝手だったので、今回はこれを紹介したいと思います。

一般的なモバイルバッテリーには懐中電灯のように一箇所を照らせるLEDが搭載されているものがありますが、今回、紹介するモバイルバッテリーは大量のLEDにより撮影時の照明としても使えそうなほどです。

照明がおまけ機能ではなく、完全に大容量バッテリーを搭載した照明としても使える本格的なものです。キャンプで使うランタンを探していた人は、ぜひ検討に加えてみてください!

エレコムの照明になるバッテリーとは?

Amazonで購入、価格は2,845円でした。商品としては1年半くらい前からあったようです。

エレコムのアウトドア心をくすぐるミリタリーぽいデザインのモバイルバッテリー「NESTOUT」シリーズという記事を書いているときに見つけたのですが、エレコムにはキャンプ好きの人がいるんじゃないですかね!?

エレコム ランタン バッテリー 25001

ぼくが購入したのはレッドですが、ブラックもあります。アウトドアで使用するものは見つけやすくするために派手な色のものを購入するようにしているので、レッドをチョイスです。

バッテリー容量は6,700mAh、出力は2.4Aです。充電はmicroUSBで、出力はUSB-Aです。今どきのiPhoneだと1回半分くらいでしょうか。

iPhone充電用にもバッテリーは持参するので、とりあえず照明として最低でも1泊くらい稼働すればOK‥‥くらいのつもりです。実際にはもっと使えますが。

エレコム ランタン バッテリー 25003

本来はモバイルバッテリーですが、照明機能があることで撮影用や、本体内の磁石での固定(車中泊用?)、テント内で吊るすフック、フックを利用して机に斜め起きするといった使い方が可能です。

丸っこくてかわいいバッテリー

エレコム ランタン バッテリー 25004

なんでしょう。てんとう虫?

自分の中のエレコムの製品イメージはもっとカチッとしているのですが(エレにコムだし)、なんでしょう。この優しい手触りのカーブ。大きいのは大きいのですが、レトロ感も感じられるデザインでかわいいのです。

エレコム ランタン バッテリー 25005

本体背面にはフックがあります。これを取り出すとテント内などで吊るして使用することができます(LED面は下になる)。

エレコム ランタン バッテリー 25006

三脚穴もしっかりあるので、動画や写真を撮影する際の照明としても三脚を立てて使えます。キャンプ動画やアウトドア動画を撮影した人には、きっと便利なはず!?

エレコム ランタン バッテリー 25008

充電時に左の電源ボタンを3秒以上の長押しをすると、ワイヤレスイヤホンなど小型機器の充電に最適な低電流モードになります。

右のランプのボタンを長押しすると、LED照明の電源が入ります。繰り返し押すと照度が変更できます。

B08F1X7R3M

照明としては一番暗くて約65lmで約45時間、一番明るくて約265lmで約22時間10分の使用が可能です。ルーメン(lm)といっても分かりにくいので、後半で実際に使ってみた感想を書きます。

エレコム ランタン バッテリー 25009

IP44の防塵防水で、USBのコネクター部分にはフタがあります。IP44だと直径1mm以上のワイヤーが侵入しない、いかなる方向からの水飛沫にも影響を受けない、となります。粉塵たっぷりのような場所は苦手です。

エレコム ランタン バッテリー 25007

LED照明部分です。

エレコム ランタン バッテリー 25010

明るい部屋でLED照明を点灯させたところです。

それでは実際にキャンプで使ってみます。

キャンプで試してみた

エレコム ランタン バッテリー 25011

ワークマンテントでキャンプしたので、今回は主にテント内で使ってみました。

エレコム ランタン バッテリー 25012

ちなみに下のオレンジ色のものはホークギアの寝袋です。

エレコム ランタン バッテリー 25013

ワークマンテントの上部には引っ掛ける場所があるので、そこにモバイルバッテリーのフックを引っ掛けて吊り下げてみました。

エレコム ランタン バッテリー 25014

露出を変えてフック部分が見えるように明るくしたものです。

エレコム ランタン バッテリー 25018

フックを引っ張り出していると、床に立てて置くこともできます。

エレコム ランタン バッテリー 25017

こちらは露出を少し明るくしたものです。

キャンプで、特にテント内で使うなら一番暗いモードでも十分な光量です。それでも外にいる人から「なんでそんなに明るいんですか?」と聞かれました。

一番明るいモードにするなら上から吊り下げるなどして視界に入らないようにしないと、かなり眩しいと思います。

家庭用の照明と比べてもあまり意味はないと思いますが、6畳くらいの部屋なら一番明るい状態で吊り下げておけば、けっこう普通に生活できるのでは、と思いました(明るさ的に間接照明ぽくはありますが)。

一番暗くて約65lmで約45時間、一番明るくて約265lmで約22時間10分という使用時間なので、この照明付きモバイルバッテリーが一つあれば、2泊のキャンプなら余裕を持ってランタンとして使えそうな気がします。

アウトドア用には「NESTOUT」シリーズのこの組み合わせもめちゃんこかわいいんですけどねぇ。

ただ、品薄だったりけっこういい価格だったりするので、手軽にキャンプ用のランタンとして入手するのなら、紹介した照明付きモバイルバッテリー(DE-M21L-6700RD)はコスパ抜群だと思います!

唯一のデメリット(?)を挙げるとすると、光の色が白なのでムーディーな感じにはならないというところでしょうかね。そのあたりは好き好きだと思いますが。

ABOUT US
コグレマサト
ブロガー/2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/ScanSnapプレミアムアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/かわるビジネスリュック/浦和レッズサポーター/著書多数