個人間送金アプリ「paymo」2019年5月30日でサービス終了を発表
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わりかんアプリとして個人間送金を実現するアプリ「paymo」が、2019年5月30日をもってサービスを終了することを発表していました。
わりかんアプリpaymoは、「わりかんを思い出に」をコンセプトに、個人間決済という新しい市場にてサービスを展開してまいりましたが、2019年5月30日をもちまして、サービスを終了させていただく運びとなりました。
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「paymo」新規会員登録は既に停止
個人間送金は確かに便利なのです。便利なのですが「Kyash」に「LINE Pay」に、ついには100億円を投下する「PayPay」のようなサービスも現れて、完全に体力勝負の様相を呈してきました。
ここは早期撤退という判断は素晴らしいと思いますね。
この界隈、今後はどう収束していくのかと考えるにつけ、もう買収しかないというか、いずれ「Paymo」の買収も発表されるのではないかな、とか。
新規会員登録の停止が「2018年11月29日 15:00」ということで、既に停止しています。このスピード感。
オンライン決済サービス「paymo biz」は継続するとしています。
引き出し申請の停止は「2019年4月25日 10:00」となっています。
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