「おれを知ってるか?」SNSの新しい利用法とはという記事より。
米アーカンソー州で起きた連続銀行強盗事件を捜査している警察が、インターネットのソーシャル・ネットワーキング・サイトに犯人を“登録”、情報を求める奇策に出た。
防犯カメラに写った写真と特徴などと共に、「おれを知ってるか?」というタイトルでSNSに犯人が登録されたそうです。
「動揺して(次の強盗を)しくじれば、逮捕につながるかもしれない」と警察では期待しているそうですが、これはけっこう話題になってどこからか足がつくかもしれませんね。
日本でもポータルサイトに「おい○○!」みたいに犯罪者に呼びかける広告が出ていたことがありましたね。あれは効果があったのかな。
と思ったら、まだ見つかっていないみたいです。