ウェブベース生産性ソフト「Zoho」がスイート化-「Zoho Virtual Office」発表という記事より。
統合生産性アプリケーション「Zoho Virtual Office」が米国時間10月11日、ベータサービスとしてオンデマンド型とローカル利用型の両バージョンで登場した。
「Google Docs & Spreadsheets」がリリースされたのも記憶に新しいところですが、「Zoho Virtual Office」というウェブベースで利用できるオフィスアプリケーションが発表されています。
同製品では、「Zoho Writer」、「Zoho Sheet」、「Zoho Show」、「Zoho Planner」、「Zoho Creator」、および「Zoho Chat」といった複数のアプリケーションに、同じユーザー名とパスワードを使って一度にアクセスできるようにしている。
もの凄い数のアプリケーションが用意されているのですね。機能は削られるものの、個人での利用は無料です。
ネタフルでも、オンラインワープロ「Zoho Writer」やAjaxでオンラインプレゼンテーション「Zoho Show」というエントリーで紹介していました。