日本の16歳「ルービックキューブ」世界一に
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北海道高専生ルービックキューブ世界一という記事より。
「ルービックキューブ」の色をそろえるタイムを競う世界大会が5日から7日まで、ハンガリーの首都ブダペストで開かれ、縦横奥行き3列の部門で北海道釧路市の釧路工業高等専門学校2年中島悠さん(16)が3回の競技の平均時間が12秒46の記録で優勝
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「ルービックキューブ」の世界大会で、16歳の日本人、中島悠さんが優勝したそうです。すごい快挙!
3列部門で、平均12秒46というタイムで優勝しています。テレビで見たら12秒を切ってましたよ。恐るべし。
何かコツがあるんだとは思いますが、にわかには信じられませんね。
大会では、一般的に知られる3列のキューブ以外に4列や5列、さらに目隠しや片手などさまざまな競技部門があり、ハンガリーの少年(14)が4部門で優勝した。
この少年もおかしいですね。
人気は下火になっていたものの、最近はインターネットで攻略方法が広まり、ブームが再燃しているそうです。
うちのCHONANは2x2で遊んでいるのですが、偶然、6面全てを揃えて驚きました。
▼ルービックキューブ 7日間集中トレーニング (晋遊舎ムック)
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縦横奥行き3列の部門では、日本大会で優勝した茨城県つくば市の郡司光貴君(15)=土浦日大高校1年=も13秒05で3位に入り、表彰台へ。同部門では東京都北区の小学1年、湯本美貴君が7歳で出場。自己ベストの14秒28を記録し、最年少で準決勝に進出した。
毎日5時間程度練習しているという中島さんは「優勝が決まった瞬間は何も考えられなくて、とにかくうれしかった」と喜びを語った。
日本人は、2年前に米フロリダ州で開催された前回大会で東京都の林祐樹さんが4列の部門で世界新記録を出し優勝している。
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