男児が死海を6時間漂流(塩分濃度が高くて沈まず)
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死海を漂流6時間、8歳男児がプ〜カプカ…沖合で無事救出という記事より。
イスラエルとヨルダン国境にある塩湖の死海で、イスラエルの8歳の男児が沖に流されたが、沈まずに漂流、約6時間後に無事救助されたことが5日、分かった。
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死海の岸付近で遊んでいた8歳の少年が、沖に流され、6時間漂流の後に無事に発見されたそうです。
流されたのが死海だったというのが、不幸中の幸いでした。死海は塩分濃度が高く、沈まない湖として知られています。
少年も浮かんだまま発見されたそうで、打ち切りも検討される中、生還となりました。
救急当局者によると、死海では体が水中に沈むことはないが、慌ててもがくなどして多量の水を飲み込むと命取りになる場合があるという。
無事に戻れて本当に良かったです。
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