持ち運び住宅「くじらアパート」
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京大生が持ち運び住宅「くじらアパート」開発という記事より。
京都大農学部四年の林剛平さん(22)=京都市左京区=が9日までに、持ち運びできる丸形住宅「くじらアパート」を開発した。
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「くじらアパート」というネーミングが、なんだか夢があっていいですね。
移動式の住宅は、ヤンマガで連載されている「ユキポンのお仕事」に、ガウディさんという人がコツコツと作っているアパートが出てきますね。あれも楽しそうですが。
さて「くじらアパート」ですが、どういう形かというと、三輪車にカタツムリを載せたユーモラスな姿だそうです。
どこかで写真が見られないものかと思ったら、“秘密基地”イメージ 丸形住宅「くじらアパート」開発という記事に写真が掲載されていました。
本当だ、カタツムリすぎる!!
これは「くじらアパート」というよりも「カタツムリアパート」でも良いかもしれませんね。
子供の頃に思い描いた「秘密基地」のイメージで考案されたもので、木組みに防水処理を施した和紙で作られているのだそうです。
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