ゴアの「不都合な真実」
|リンクにアフィリエイトを利用している場合があります|
スポンサードリンク
ゴア「不都合な真実」発覚…電気代月16万という記事より。
このシンクタンクは「テネシー政策研究センター」で、同州ナッシュビルにあるゴア氏の邸宅では、昨年1年間で約22万1000キロワット時の電力が使われ、毎月の電気代は平均1359ドル(約16万円)に上ると暴露した。
スポンサードリンク
ドキュメンタリー映画「不都合な真実」でアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したアル・ゴア元副大統領が、自宅で平均の20倍にあたる電気を消費していることを暴露されてしまったそうです。
「不都合な真実」というのは、このままでは温暖化で地球が大変なことになるという内容なのですが、そういったことを訴える一方で、自身の生活では温水プールや敷地内の車道にガス灯が設置されているといった生活ぶりが明らかになりました。
地元電力会社がこんなデータを公開していいのかと思う一方、ゴア元副大統領がその分、温暖化対策のために寄付しているからというようなコメントを出して、それはそれでいいのかな、とも思ったり。難しいですね。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
フォローしませんか?