「仮面ライダー電王」は史上最弱?
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仮面ライダー17作目「電王」は史上最弱という記事より。
史上“最弱”の仮面ライダーが登場する。テレビシリーズ17作目のテレビ朝日系「仮面ライダー電王」(28日スタート、日曜午前8時)の制作発表が15日、都内で行われた。
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ネタフルでも「仮面ライダーカブト」の後に「仮面ライダー電王」が決まっていることはお伝えしましたが、その制作発表が行われたそうです。
主人公を演じる佐藤健はなんと17歳だそうです。若い!
「えっと…史上最弱ライダーです。気が弱くて、ちょっとしたことですぐ気絶してしまうんですが…すいません」ということで、これまでのライダーとはちょっと違うようですね。
戦う相手は、形のない精神体で未来からの侵略者イマジン。主人公にも桃太郎型など4体がひょう依し、ライダーが誕生する。変わり様は、変身というより「変心」に近く、電王は時間を超えて戦う。移動手段は、バイクではなく、時空を走る電車「デンライナー」。
電車に乗るライダーですからね。どんな風になるのか楽しみではあります。しかもライダーのモチーフが桃太郎って。
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佐藤は「電車を使うことになったけど、本当はバイクに乗りたかった」と本音を漏らし、笑いを誘った。共演は白鳥百合子(23)、秋山莉奈(21)、石丸謙二郎(53)ら。
平成生まれの史上最年少ライダーとなる佐藤健(17)が「初主演で緊張もプレッシャーもありますが、やりがいがあります。失敗を恐れず1年間やり続けたい」と決意表明を行った。
▼「史上最弱!?」最年少17歳・佐藤健が“平成仮面ライダー”に変身〜
共演は白鳥百合子(23)、秋山莉奈(21)ら。デンライナーの車掌的存在を演じる石丸謙二郎(53)は同局系「世界の車窓から」にかけて「『デンライナーの車窓から』をお届けします」と笑顔。
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