Safari 2.0.1、1.3.1がリリース

Safariの最新版公開、Tiger用の「2.0.1」とPanther用の「1.3.1」という記事。

Mac OS X 10.4.2(Tiger)に対応する「Safari Update 2.0.1」、Mac OS X 10.3.9(Panther)に対応する「Safari Update 1.3.1」がそれぞれ用意されている。

なんで2種類あるのかというと、TigerとPantherで違うバージョンということなんですね。

最新版では、Webサイトの互換性、アプリケーションの安定性、他社製Webアプリケーションのサポートを改善したという。

ただいま我が家でもアップデート中。

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ファイルサイズは2.0.1が4.5Mバイト、1.3.1が3.8Mバイト。