【LINE Pay】2018年末の20%還元「Payトク」参加して感じたスマホ決済雑感

LINE Pay」が2018年末に実施していたLINE Pay残高を20%還元する「Payトク」キャンペーンに参加した雑感をツイートしたので、それをまとめておきます。

同時に抽選で100〜10,000円のLINE Pay残高が当たる「割り勘」キャンペーンも開催されており、かなり集中的に「LINE Pay」でスマホ決済を利用した10日間ほどとなりました。

還元率によって「うおおお!」となる

そういえば小銭が貯まらない1年だった

積極的にキャッシュレスを推進していたわけではありませんが、LINE Payカードを使い、Kyashリアルカードを使うようになり、何かとクレジットカードを使った1年でした。

そのため、余った小銭を貯めていた貯金箱も、例年よりかなり少なめの中身となりました。

今後、コード支払いやQRコード支払いといったスマホ決済に対応した店舗が増えてくれば、さらに小銭は貯まらなくなることでしょう。

個人的には、そこまでキャッシュレス原理主義者ではなく、使えるところでは使おう、ポイントや還元もあるし、くらいだったのですが、いつの間にかキャッシュレス文化に慣れつつあることに気づきました。

実は個人間送金も便利で、割り勘する時も便利に使うことができます。現金をやり取りすることなく、残高だけあっちこっちに移動しているイメージです。

ただし、クレジットカードや電子マネーは、現金(キャッシュ)に比べると使いことに痛みを感じないらしいので、無駄遣い、使いすぎには要注意です(参考:クレジットカードをメインに使うようになって支払いを躊躇しなくなったのには理由があった)。

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コグレマサト
ブロガー/2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/HHKBエバンジェリスト/ScanSnapプレミアムアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/かわるビジネスリュック/浦和レッズサポーター/著書多数