【ローソン】開発担当者の変態的なこだわりから生まれた“9”パーセントのノイズレス&セミクリアかつ特殊な印刷技法による2種類のデザインを擁する「攻殻機動隊レモンサワー」のレモン感が強いのはなぜだ!

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昨今の缶チューハイの流れからすると、今このタイミングでの9%というのが不思議に思えたのですが、そこには開発担当者のこだわりがあったとは‥‥ということで、ローソンで2021年11月9日より発売された「攻殻機動隊レモンサワー 素子タチコマ」を呑んでみました!

「攻殻機動隊レモンサワー」並々ならぬレモン感

完全なるこだわりのファンアイテム。そんなことをひしひしと感じざるを得ない「攻殻機動隊 SAC_2045 レモンサワー」は、素子/タチコマの2種類のデザインが用意されています。

2021年11月12日公開予定の映画「攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争」に合わせたコラボレモンサワーなのだそう。

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価格は350ml/税込198円ですので、ぜひとも2種類のデザインを手元に揃えておきたいところ。2つの缶を並べると、なかなかどうして色の印象も、デザインの印象も違います。

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素子デザイン。

単に配されるキャラクターを変えているのではなく、素子/タチコマのそれぞれに合った配色、デザインとなっているのでしょう。手が込みすぎです!

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タチコマデザイン。個人的には、この無機質な感じのデザインのほうが好みかもしれません。もちろん中身は同じです。

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「攻殻機動隊レモンサワー」の液色は、しっかりと白濁しています。同じくローソンで購入した「natura WATTAかーぶちーサワー」もそうだったのですが、これは間近いなく果汁が多いサインです。

そう思いながら一口呑んでみると‥‥超レモンの味わい!

アルコール度数9%なので、もっとアルコールがガツンとくるかと思っていたのですが、それは思っていたほどではなく、予想外のレモンの攻撃に驚きです。これは良いレモンサワーですよ。

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原材料をチェックすると、レモンは国産、イタリア産が使われており、一番最初にきているので、最も使われているのがレモンということになります。そりゃあ、これだけレモンの味がするわけだ。レモン風味でなく、真なるレモンサワーという感じがします。

ここで、ローソン研究所にあった「商品開発者が語る!攻殻機動隊レモンサワー」という記事を読み、いろいろな疑問が氷解していきました。

酒類開発担当者による、どうしてそこまで入れ込んでしまったのかと聞きたくなるような、ともすれば変態的なこだわりがつらつらと綴られているのです!

主人公の草薙素子が所属する内務省公安部内に設置された「公安9課」にちなみ、チューハイの中でもストロングと呼ばれている9%のアルコールで、ハードな世界観を表現しようと考えました。

アルコール度数9%の理由は、まさかの「公安9課」でした。ストロングでハードな世界観。久しぶりに9%の缶チューハイを呑んだのですが、そう言われてみると、ちょっと義体化したような気持ちになった気がします。

さらに、やたらとレモンの味が凄いことになっていると思ったら、こちらも果汁9%で揃えられていました。また「公安9課」か!

「公安9課」と卓越した知能と身体能力を持つ「ポストヒューマン」との戦いというドラマ性を再現する為に、すっきりした酸味の中に旨味を感じさせるシチリア産レモンのセミクリア(半混濁)果汁と、レモンの苦みや香りを味わえる瀬戸内産レモンの混濁果汁をブレンド(果汁も9%です)

ドラマ性の再現のためのレモン‥‥分かるような分からないような気持ちですが、でも果汁9%は大正解ですよ。だって、美味しいんだもん。レモンたっぷりで。

さらに、開発担当者の変態的なこだわりはデザインにも。

通常は8色の配色を考えた上でデザインをおこしますが、今回は世界観を損なわない様、まずデザインを確定させて、使用した色を分解し調整するという逆の方法を取りました。
元のデザインは当初、20色以上の色数を使用していましたが、近い色を探してグルーピングすることで8色に抑えています。

「なにやっちゃってんの!?」というのは上司の気持ち。

従来と異なる特殊な印刷技法まで使っているそうで、しかし、理想のデザインを作り、そこから引き算をして最終的なデザインに近づけていったという‥‥めちゃくちゃこだわりすぎのデザインじゃないですか!

特にデザインは2種類あり、今まで経験したことのない、大変な作業だったので、「もう諦めよう」と何度も私のゴーストが囁きましたが、攻殻機動隊とのコラボ商品と胸をはってお勧めできるチューハイに仕上がるよう最後まで努力し続けました。

もう一缶あるので「今夜も呑もう」と私のゴーストが囁いています。

自分でも試しましたが、オススメの呑み方はグラスに氷を多めに入れ、そこに「攻殻機動隊レモンサワー」をたっぷり注ぎ、缶のデザインを眺めながら、ゴクリと呑むのがオススメです。

アルコール度数が高めが苦手な人も、徐々に氷が解けて飲みやすくなることでしょう。

デザインも素敵ですが、何より濃厚で美味しいレモンサワーでしたよ。このレモン感には、さっぱり塩味の「パリチキ」が合うと思いました。塩とレモンの相性は抜群のはずなので、次回はその組み合わせで!

ごちそうさま!!!!!

あ、ノイズとかセミクリアとか、謎のキーワードが気になる方はぜひローソン研究所の「商品開発者が語る!攻殻機動隊レモンサワー」をご覧ください。

『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』キャンペーンというのもスタートしていました!

「攻殻機動隊レモンサワー」カロリーと炭水化物

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100mlあたりの「攻殻機動隊レモンサワー」のカロリーは67kcal、炭水化物は4.0gです。

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コグレマサト
ブロガー/2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/ScanSnapプレミアムアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/かわるビジネスリュック/浦和レッズサポーター/著書多数