iPhoneのWiFi接続を高速化する魔法の数字「8.8.8.8,8.8.4.4」

Iphone wifi 7979

iPhone、iPadのWi-Fi接続速度を上げる不思議な数字=「8.8.8.8,8.8.4.4」。簡単、末広がり。 – sing55song's posterousという記事があったので、試してみましたよー。

すごく簡単に言えば、インターネット上の住所検索のようなものを速くすることでインターネットの表示を速くしてしまおうというもののようです。

iPhone/iPadなどがWiFi接続する際に、DNSを「Google Public DNS」にしてみましょう、というお話です。

まあ、DNSの設定を書き換えるくらいなので、何かあってもすぐに戻せばいいやと思い。実行。あれ? これは確かに速くなった気がする?

「Google Public DNS」って、こんなに速かったんですねー(ちょっと今さらな話かもしれませんが)。

ということで、まだ試したことがないけれど、興味のある人は試してみると良いんではないでしょうか!

Iphone wifi 7980

iPhoneの設定からWiFiを選び、接続しているネットワークの右側にある青い「>」をタップします。

Iphone wifi 7979

「DNS」のところをタップし「8.8.8.8,8.8.4.4」と入力します(これが「Google Public DNS」のアドレスです)。

「DHCPリースを更新」をタップして閉じます。Safariなどでスピードが変化したか、確認してみましょう!

2011 09 16 1110

ついでなので、MacBook AirのDNSの設定も変更しておきました。確かに、こちらも表示が高速化した気がします。確実に。

追記:

下記の記事なども参考にしてください。

Geekなぺーじ : 今はGoogle Public DNSが日本国内にあるらしい

2009年時点ではGoogle Public DNSは日本国内になかったのですが、先ほど調べたら、今は恐らく東京にあるEquinixのデータセンター内にあるみたいです。 Googleは日本国内の多くのISPと直接接続しているので、Google Public DNSも多くのユーザの「お隣のASさん」という感じになっており、2年前よりもかなり高速化してると思います。 うちからのRTTは15msecぐらいでした。

全ての状況で良い訳ではなく「Google Public DNSが流行過ぎると、きっとISP内のAkamaiキャッシュヒット率が低下して、ISP外からコンテンツを取得するトラフィックが増えてISPの経営を圧迫したりするんだろうなぁ」ということもあるようですし、もともと使用しているDNSの反応が速い場合は、設定を変更してもほとんど変わらないということもあります。

追記:

あきみち氏が下記の調査をして下さいましたので、こちらも参考にしてください。

Geekなぺーじ : 「魔法の数字8.8.8.8」を検証する

ここ数日、8.8.8.8や8.8.4.4というIPv4アドレスを持つGoogle Public DNSに関する話題が盛り上がっているのですが、多くの人が「よくわからないけど設定変更したら早い!」と言っているので、そこら辺の話を調査してみました。