「iPad mini 4」発表 → CPUがA8チップ&カメラも800万画素に
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Appleが「iPad mini 4」を発表しました。「iPad mini 3」と比較すると、CPUがA7からA8になり、さらにカメラが500万画素から800万画素へとアップグレードされています。外観は変わらないけれど、基本性能がアップしています。
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もうすぐラインナップから消えてしまうのでは‥‥とも思っていたのですが、きっちりと基本的な進化は遂げていますね。
12インチのMacBookとiPhone 6 Plusを使っていると、完全にiPad miniは自宅用の動画・電子書籍のビュワーと化しているので、個人的にはアップグレードの必要性は感じないところではあるのですが。
ただ、サイズ感としては子供用の端末として、抜群に良いと思っています。我が家の息子たちのメイン端末は、iPad miniです。
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