【Ingress】「陣取りゲーム、社会に影響」と朝日新聞で記事になる

2015 01 14 1011

徐々に大きなメディアでも取り上げられる機会の増えてきた「Ingress」ですが、その功罪についても触れられるようになってきたようです。朝日新聞では、イングレス 陣取りゲーム、社会に影響という記事になっていました。香川県版の記事です。

世界的に流行しているスマートフォン向けのゲーム「イングレス」が県内でも秘かな人気だ。県内各地につくられた「拠点」をめぐって、仮想空間での陣取り合戦が白熱している。一方、ゲーム内での戦いが、現実世界で様々な問題を引き起こす恐れもある。

まずは良い点が紹介されています。丸亀市のうどん店の前にあるタヌキの置物がポータルになっているそうで、ここは店主は「拠点とは知らなかったけど大歓迎」としています。2014年秋から売り上げも1〜2割増えたようだとコメントしています。実際の利益に繋がる飲食店にとっては、これはありがたい話だと思います。

一方、困りそうな点も。徳島県のお寺の話。

納経所が閉まる午後5時を過ぎたころ。「何か用ですか」と声をかけると、男性は「あーちょっと」とはぐらかした。大塚さんは「今思えば、イングレスをしていたのだろう。お参りでない人がうろうろするのは気持ち悪い」と話す。

寺や神社がポータルになっているケースは非常に多いので、こうしたことは十分に起こり得るというか、現在進行形で起こっていると思います。どういう理由で人が増えているのか分からないと、確かに気持ち悪い面がありますよね。

住宅地にあることでん長尾線・林道駅は拠点の一つで、近くに住む自営業の女性は「利用者の増加で、私有地に立ち入る人が出てこないだろうか」と心配する。

私有地にあるものがポータル申請されてしまうのも問題ですし、無理をして私有地に入り込んでしまう人が出てくるのも問題でしょう。静かな住宅街のポータルというだけでも、住民には不安を与えるかもしれません。

ポータルに関しては、クレームを申請することもできます。ただ、それを住んでいる人に任せる訳にはいかない訳で、何か簡易な方法が求められる時が来るかもしれません。

各エージェントがエージェントプロトコルを守らないと、街からポータルが一掃されてしまう、なんていう事態にもなりかねない可能性があることは、それぞれのエージェントが自覚し、紳士的に行動する必要があると思います。

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カテゴリ: ゲーム

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