アメリカのナバホ自治区で「ジャンクフード税」導入

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アメリカのアリゾナ州などにまたがる先住民居留地ナバホ自治区で、炭酸飲料やスナック菓子に課税する「ジャンクフード税」が導入されたということです。米・ナバホ自治区:肥満防止…全米初「ジャンクフード税」という記事になっていました。

新税は塩分や油脂の多い揚げ物やファストフード、脂肪分が高い肉の缶詰などが対象。5%の売上税(一部地域を除く)に2%上乗せする。

肥満や糖尿病を防ぐために導入された新税ということですが、税金が上がると控える、ということに繋がるのでしょうか。「他の都市への影響が注目される」ということですが、特にナバホ自治区は生鮮食料品店へのアクセスが悪く、ファストフードなどに依存しがちだったということです。

自治政府はジャンクフードへの課税で食習慣を改善するとともに、税収をスイミングプールの建設や野菜の栽培、食育などに充てる方針。

カリフォルニア州バークリーでは、アメリカで初めて「ソーダ税」が2015年1月に導入されています。今回の「ファストフード税」も、アメリカでは初のことですが、全米に広がるかどうかは、ファストフード業界がどう対応するか、によるのでしょうね。

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コグレマサト
ブロガー/2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/ScanSnapプレミアムアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/かわるビジネスリュック/浦和レッズサポーター/著書多数