○野家の実験店?牛若丸(池袋)の新メニュー「鬼ぎつね牛丼」が辛すぎて、鬼退治のはずが返り討ちに合いました

牛丼 牛若丸(池袋) 鬼ぎつね丼 01

以前にご紹介した、○野屋の実験店とウワサされる「牛若丸」にひさしぶりに行ってきました。

(その時の様子は新しい牛丼チェーン?池袋にこっそり誕生した「牛若丸」のきつね牛丼が食べごたえたっぷり!からどうぞ)

すると、店頭に見慣れない垂れ幕が。

牛丼 牛若丸(池袋) 鬼ぎつね丼 02

新メニュー? 「鬼ぎつね」だって??

「牛若丸」店頭の垂れ幕によりますと、

熱々の厚揚げ煮込みにたっぷりかけた「特製鬼辛味噌あん」

辛さの奥にある”旨味”と”コク”

気合を入れて召し上がれ!

だそうで。

そういうことなら、いっちょ鬼退治と洒落込みましょうかね。

‥‥と、軽〜い気持ちで食べたのがいけなかったのでしょうか。

結論からいいますと、ぼくのほうが退治されました。完敗です。

だって! 思ったよりも、ずっとずっと辛いんだもの!

鬼ぎつね牛丼(並・580円)

「鬼ぎつね牛丼」は、並580円。プレーンな牛丼が280円なので、牛若丸としてはわりと気合の入ったお値段で、期待が高まります。

さっそく券売機でチケットを購入して、待つことしばし。出てきたのがこちら。

牛丼 牛若丸(池袋) 鬼ぎつね丼 03

出汁しみしみの厚揚げに、辛味噌あんがたっぷり&赤々とかかっています。

でも、この時点ではまだ軽く見てました。

確かに赤い。とはいえ、経験的にいうと、この赤さはそれほど辛いタイプじゃないだろう、と思ったんですね。

本当に辛いものって、何というか、黒寄りの赤っていうイメージがあるじゃないですか。

思えば浅はかでした。

辛い!辛い!!辛い!!!

とりあえず、辛味噌あんを箸につけて味を見てみたんですね。

そうすると、じわーーーっと辛い。

直球ストレートな唐辛子的な辛さじゃなくって、豆板醤にハバネロとかを大量に混ぜ込んだみたいな、ちょっと説明ができないような辛さで。

こりゃあ何だろう?と思って一口二口と、ふつうに食べ進んだのですが‥‥。

いま思えば、これが間違いでした。ここが世界線の分岐点だったのです。

辛い!!!!!!

辛い!!!!!!

辛い!!!!!!

なんじゃこりゃ!!!!!!

もうね、口のなかが火を吹いて、頭のなかが赤一色ですよ。

ちょっと向こうの世界に行ってたかもしれません。

とっくに死んだアイばあちゃんの声が聞こえたような気さえしました。

それぐらい辛くて辛くて、他に何も考えられません。

しかも食べ進めば進むほど丼全体が赤く染まってきて、ごはんの白い部分がなくなって来るんですよ。

たっぷりの辛味噌あんが「たっぷり」すぎて逃げ場がどこにもありません。完全に追い詰められました。

ぼくは、わりと辛さ耐性があるほうなのですが、途中で食べるのをやめようかと思ったほどです。汗だくになりつつ何とか完食しましたけど。

いやあ辛い! まじで辛い!

そういえば垂れ幕の隅っこに、こう書かれていたのですが、

大変辛い商品となっております。

辛い物が苦手な方やお子様はご注意ください。

いやいやいや! 辛いものが好きな人も要注意ですよ!

油断してたらヤられますって!

ただ、まあ、最初から覚悟をキメて臨んでいれば、またちょっと違うのかも。

辛いものなら任せとけっていう方、どうか仇討ちをお願いします。

ちなみに、大盛750円、特盛850円なんていうメニューもあります。

牛丼 牛若丸(池袋) 鬼ぎつね丼 04

我こそは! という辛いもんラバーのみなさんはぜひ!

ともあれ、ごちそうさまでした!!!

追記:討伐隊が結成されました! 討鬼完了、池袋牛若丸「鬼ぎつね牛丼」には旨辛系の餡が乗っていた。旨辛系ファン歓喜!

「牛若丸(池袋)」の場所・予約

>>牛丼 牛若丸 – 池袋/牛丼 [食べログ]

住所:東京都豊島区西池袋1-37-12 ロサ会館 1F

ABOUT US
こばやし ゆういちフリーライター
フリーライター。オジ旅7号。大阪出身、東京在住。もうじき還暦で、バツイチひとり暮らし。暇つぶしブログ「オジフル」を細々と続けているほか、あちこちに記事をちょこちょこ寄稿中。特技は安請け合い。