本田圭佑、オーストリア3部「SVホルン」買収発表 → 日本でトライアウト実施へ

2015 06 10 1008

本田圭佑、オーストリア3部「SVホルン」買収 → 事実上のオーナーにという記事を書きましたが、正式に発表されました。早速、公式サイトには日本語でトライアウトの案内も掲載されていまいす。本田のSVホルン買収発表、今月下旬トライアウトもという記事になっています。

日本代表のFW本田圭佑(28=ACミラン)が、来季オーストリア3部のSVホルンを買収することが正式決定した。9日、本田がオーナーを務める、所属事務所のホンダ エスティーロ(HONDA ESTILO)が発表した。

本田圭佑がオーナーを務める自身の所属事務所が「SVホルン」を買収したので、実質的に本田圭佑が「SVホルン」のオーナーということにもなりますね。現役のサッカー選手が関わるクラブ経営というのは、どういうものになるでしょうか。

「SVホルン」からは「オーストリア3部 ​SVホルンのクラブ経営に参入

近日、日本国内トライアウトを実施!」という日本語のプレスリリースが出ています。

それによると「トップチームの保有を目指して数年前から動いており、外国人枠の制限が他国よりも弱く、CLなどの最高峰の舞台に立てる可能性があるオーストリアに注目」していたそうです。「SVホルン」はNPO法人で、理事会メンバーの過半数をHONDA ESTILOから送り込むとしています。

日本全国で展開し、49校2,000人が在籍するサッカースクール「SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL」の近い目標としていくともされています。優秀なに選手には、いきなり海外でプレイする門戸が開かれる、ということになります。

また、注目すべきは日本でトライアウトが開催されるということでしょうか。

2015年7月下旬より始まる新シーズンに向けて、都内でトライアウトを実施します。トライアウトは、18歳以上の日本人男性を対象に、SVホルンでプレーするチャンスを与えるものです。サッカーの技術テストはもちろん、基本的な体力テストや書類選考も実施する予定です。

3シーズン後の1部昇格を目指している訳ですから、かなり夢のある話です。その先には欧州CLや欧州リーグがあるのですが、オーストリア1部リーグは10チームで争われ、2位までが欧州CL予選、3、4位が欧州リーグの出場権と、大舞台への行ける確率がけっこう高いのです。