和毅国内デビュー戦、リングネーム決定という記事より。
亀田兄弟の三男和毅(ともき=17)のリングネームが「トモキ・エルメヒカニート・カメダ」になることが7日、決まった。
亀田兄弟の三男・和毅が国内で初の試合を行ったのですが、リングネームを「トモキ・エルメヒカニート・カメダ」としたということです。
メキシコでプロデビューし、今後もメキシコに拠点を置くということでカタカナ表記、さらに現地でのニックネーム「メヒカニート(メキシコの少年)」をミドルネームに入れています。
試合結果はアドリアン・ラミレスを相手に、2回1分33秒でKO勝ちしています。
攻撃力の欠けた相手だったとはいえ、1発もパンチをもらわず、終始攻め立てた。最後は左ボディー連打で相手を仕留めた。
「落ち着いて戦えた。スパーリングより良かった。もっと戦いたかったな」と「トモキ・エルメヒカニート・カメダ」はコメントしています。