【石井トーク】怒るんだったら呼ばないでという記事より。
「自分のあいさつの後、先輩は怒っていた。怒るんだったら最初から呼ばないでほしい。自分も暇じゃない。練習の合間を縫ってきている」(ムッとした様子で)
柔道の石井慧、内柴正人らが都内の特別支援学校を訪問したのですが、そこで石井慧節がまたまた炸裂して、先輩の内柴正人が怒って母校での記念撮影をせずに帰ってしまったのだそうです。
石井、遅刻&放言…内柴ブチッという記事によると、フリーダムっぷりは以下の通り。
身体に障害を抱える児童生徒が在籍する都内の特別支援学校への訪問で、石井が「部屋で物思いにふけっていたため」遅刻。
「優勝できたのは、皆さんの応援のおかげではなく、自分の才能のおかげです」
地球温暖化に関心があることを話したうえで、クールビズ促進のため生徒にネクタイを外すことを提案。
もともと内柴は「もっと苦労した方がいい」と苦言を呈していただけに、この後輩のフリーダムっぷりにガマンがならなかったようです。
というか、もともとよくは思っていなかったんですから、目の前で見たらそりゃ怒りますよね。
■関連エントリー
▼石井慧フリーダム、全柔連がテレビ出演をストップ
▼石井慧フリーダム、ロックポーズで「うそつきは政治家の始まり」