宮城の「梅めん」

「梅めん」人気急上昇 角田市観光物産協が販売というニュースを発見。

宮城県角田市観光物産協会が発売している「梅めん」が好評だ。仕入れ分が即日で売り切れることも少なくないといい、同協会は「地元で味わいたい」という購買客の要望に応え、1日から市内の仙南シンケンファクトリーで新メニューとして提供を始めた。

ババヘラに続き、またもや東北からグルメな情報が(笑)

 「梅めん」は、粉末状の梅干しを小麦粉と混ぜ合わせて開発した。9月までの限定販売だが、当初予定の倍以上に当たる3000食を既に売り切った。2食入りのパック詰め50個が、仕入れ日に完売してしまうほどのヒット商品になっている。

つまり、梅干しが練り込まれた麺ということでしょうか。暑くて食欲も無くなるから、なんだかさっぱりしてて物凄く美味しそうに感じます。「地元で食べたいという要望を受け、農協と協力してメニュー開発した。本場の梅干しの味を楽しんでもらいたい」ということで、梅干しが名産なんですね。

残念ながら、楽天市場にはありませんでした。当たり前か、かなりのレアものっぽいものな。