【蜂窩織炎】ただの虫刺されだと思ったのに‥‥足の腫れ・痛み・発熱「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」で救急病院に行った話(閲覧注意写真あり)

Houkashikien 686

みなさんは「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という病気をご存知でしょうか? 土曜日の夕方に右足の親指の虫刺されに気づき、夜には腫れと痛みが出ました。日曜日の朝には腫れと痛みが広がり発熱、休日診療している救急病院に行くことになりました。自分では早めに対処したつもりなのですが、それでも月曜日、火曜日と点滴を受けに通院することになりました。

「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」の症状や経過などの体験をまとめておきます。誰かの参考になれば幸いです。

※記事中に「蜂窩織炎」の写真(画像)がありますのでご注意ください。

「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」とは?

「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」というのは聞きなれない病名ですが、簡単に説明すると「皮膚の深いところから皮下脂肪組織にかけての細菌による化膿性炎症」ということになります。

「蜂窩」というのが聞きなれないですが、要するに蜂の巣のことです。

蜂窩織炎 – Wikipedia

「蜂窩」とはハチの巣のことで、顕微鏡標本上に見える、浮遊している好中球をハチの幼虫に見立て、融解し切らずに残っている間質を巣の仕切りに見立てた名称である。

「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」の原因は?

主として黄色ブドウ球菌によりますが、化膿連鎖(れんさ)球菌など他の細菌によって生じることもあります」ということで、傷口などから細菌が入り、炎症がひどくなる状態が「蜂窩織炎」だと考えると分りやすいと思います。

しかし、ただの炎症と違って「蜂窩織炎」が怖いのは、何人かの経験者にも話を聞いたのですが、思っているよりも進行が速いところなのです。

「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」発覚から治療まで

今回、どんな風に「蜂窩織炎」に気づいて病院に行くことになったかを、時系列でまとめておきます。

土曜日19時頃:

右足の親指のかゆみに気づく。この日は朝から靴下を履いていたので、どこで蚊に刺されたのだろう、くらいの感覚でした。草むらなどに行くこともありませんでした。

日曜日1時頃:

2時間ほどイングレスをして帰宅。靴下を脱いで右足の親指が腫れていることに気づく。痛みもある。なんとなくイヤな予感がする。

日曜日8時頃:

起床。腫れが広がり痛みがひどくなる。ただの虫刺されの悪化だろうと思うも、体温を測ると37.7度に。

虫刺されなので皮膚科なのですが、休日診療している皮膚科はさいたま市では見当たりません。普段ならその時点で「とりあえず日曜は様子を見よう」となるところなのですが、翌日から出張が入っていたこと、父が蜂窩織炎で入院したことがあったこと、から、さいたま市の医療サポート電話で救急病院の外科を紹介してもらいました。