「PowerShot G11」で一眼レフっぽい写真を撮る方法

PowerShot_g11_120364.JPG

PowerShot G11」購入の熱狂も落ち着き、じっくりと撮影するモードになってきました。そんな中「一眼レフっぽい写真は撮れないかな?」と試した方法があるのでご紹介しておきます。

一眼レフっぽい写真というのは、要するに背景がボケた写真のことです。一眼レフを手にする人がまずやってみたいのは恐らく、あの背景ボケボケの写真だと思うんですね。

一眼レフの場合は単焦点レンズを使うと望み通りの写真が撮影できるのですが、コンパクトデジカメだとなかなか思い通りにいかなかったりします。

EOS Kiss X3」も所有しているので、そういう写真が撮りたいと思えばそちらを使えば良いのですが、なんとなくモノ撮りや人物撮りをしていると「PowerShot G11」の方がキレイな感じがするのですね。

となると一眼レフの「EOS Kiss X3」は普段使いには大きいですし「PowerShot G11」で背景ボケ写真も簡単に撮れたらオールマイティーで便利だと思って設定を研究してみました。

まあ、研究したというほど大げさでもなく、あくまでもコグレ設定なので、他にもっと良い方法があるかもしれないですし、いつでも使える背景ボケ写真設定の参考になれば幸いです。

ということで、その方法です。簡単です。

「マクロモードにしてズームしておく」です。

PowerShot_g11_120370.JPG

マクロモードは↑のチューリップみたいなアイコンです。通常は接写に使いますが、これがポイントです。

加えてズームするのですが、これでボケ具合が変わってくるので、ここは好みでズームしてください。ぼくはズームすると液晶モニタに表示されるスライダーで「20cm」くらいにしています。

さあ、この状態でカメラを被写体に向けてみましょう。手前に人物などを置いてピントを合わせると‥‥どうでしょうか? 背景がボケましたか?

ちょっとピント合わせがシビアなので、被写体からの距離に注意が必要です。ぼくの設定の場合は30〜40cmくらいですかね。撮影している内に慣れると思います。