人物の撮影方法

人物の撮り方と写り方の関係という記事より。

広角側だとなんとなく顔の真ん中が飛び出て丸く写ってるでしょ。これは広角側の特徴で、遠近感が強く出るのだ。比べるとおでこが広く見えたり顔が髪が少し後ろに回ってたりするでしょ。よくポートレートは望遠気味で撮ろうと言われるけど、理由はこんなところにあるのだ。

デジタル一眼レフを購入する理由に、動き回る子供を撮りたいというのが理由になることは多いのではないかと推測されるのですが、今回の記事では子供に限らず、人物を撮影する場合のコツが紹介されています。

広角で撮影するか、望遠で撮影するか、背景をボカすかどうか、構図の取り方などが紹介されています。

↑は見て自分の好みであれこれ調整できますが、露出のことやスローシンクロ、レフ版のことなどにも触れられています。

いろいろな構図もたくさん見て頭に叩き込んでおかくと、いざという時に役立つんじゃないかと思います。

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コグレマサト
ブロガー/2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/HHKBエバンジェリスト/ScanSnapプレミアムアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/かわるビジネスリュック/浦和レッズサポーター/著書多数