エンジンONで録画スタートする、簡単取りつけでフルHD動画が撮影できるドライブレコーダー（400-CAM032）がありました。14,800円です。意外にリーズナブルに購入できるのですね。少し前はもっと高い印象でした。
車に取り付け、走行中の風景などを動画で撮影できるドライブレコーダーです。1080P（1920×1080）の高画質フルHDに対応しており、ドライブ風景を録画できます。128度の広角レンズでワイドな撮影が可能です。静止画撮影や音声録音も可能です。
YouTubeにもドライブレコーダーで撮影した動画というのはたくさんアップされていますが、万一の事故に備えて、搭載しておいた方がいいかな、とは思ってはいるんですよね。
このドライブレコーダーは、シガーソケットから給電するとエンジンを始動すると録画を開始し、演じるを切ると録画も自動停止するそうです。古い動画から削除されていくので、常に最新の情報を記録しておくことが可能です。
事故の衝撃を検出するモードもあるそうです。
録画中に3軸加速度センサーが事故などの衝撃を検出して、緊急録画を行う「衝突検出」モードを搭載しています。「緊急録画」モードで録画すればファイルが上書きされることのない別フォルダに保存され、データを保護します。
おお、そんなモードがあるんだ。
実際に撮影している動画ですが、フルHDだけあってかなりクリアですね。
夜間でもしっかり撮影されています。
エンジン停止後も、ある程度の動きに反応して録画するので、当て逃げや車上荒らしなども記録することができます。カメラは128度の広角レンズです。
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