
フォントライブラリサービス「Adobe Typekit」にモリサワグループの20書体が追加されたということで話を伺いに行ったら、モリサワのオリジナルキットカットを頂きました。珍しい逸品だと思うので、ブログで紹介しておきます。味は抹茶味です。

海外で開催されるイベント(ブラジルだったかな?)用に作られたキットカットだということですが「Adobe MAX」の直前に完成したので、今回はタイミング良くモリサワフォントのデザインされたオリジナルのキットカットを頂くことができました。
日本の漢字は海外ではウケが良いでしょうから、こうしたパッケージは人気が出そうですね。海外が日本に向けた商品に、日本語を表記する際にモリサワが選ばれるように、という考えで作ったそうです。
「Adobe MAX」の取材に関して
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