2014 05 27 0959

「YouTube」が、動画制作者が視聴者から直接支払いを受けられるクラウドファンディングやマネタイズに利用できる仕組み「Creator Preview」を発表しました。YouTubeがクラウドファンディングを導入へ。製作資金などクリエータをファンが直接支援 - Engadget Japaneseという記事です。

Google はクリエータ向けの情報を集約した YouTube Creators ページを以前から用意していますが、今回のマネタイズ支援策は今後 YouTube が導入するクリエーター向け機能を予告してフィードバックを求める Creator Preview のなかで明らかにされました。

動画を制作するための資金を、YouTubeで集められるようになる、と。YouTubeでは「そのほとんどがYouTubeの外で進められていることだ」ということを問題と考えていたようです。

また、YouTuberをファンが直接、支援できるような仕組みも提供するということですが、これはブログで言うならば投げ銭のような仕組みになるのでしょうか。プラットフォームがバラバラのブログでは、なかなか投げ銭が定着しませんが、強大なYouTubeならうまくいくでしょうか。

このマネタイズも興味深いです。

レコード会社などが版権を持つ曲のカバーをYouTubeで発表した場合、再生回数によって権利者の同意する形で利益の一部を受け取れる仕組み

むしろ、これまでだったら「使用料を下さい」と言われていたような案件だと思うのですが。これからは「どんどん演奏して」という流れが出来るのでしょうか?