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訪日外国人を対象とした無線LANサービス「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」が2014年12月12日からスタートしたそうです。Wi2が提供する約24万個所のホットスポットが無料で利用できるそうです。エリア整備だけでなく“価値提供”を――「TRAVEL JAPAN Wi-Fi」プロジェクトの狙いという記事になっていました。

Wi-Fiスポットは、KDDIと、その子会社のWi2が提供している約24万箇所を無料で利用できる。スポット数(アクセスポイント数)は「au Wi-Fi SPOT」と同じで、交通、飲食店、商業施設などを幅広くカバーする。バックボーンには光回線やUQコミュニケーションズのWiMAXが使われている。

同じような取り組みとしては、東京の地下鉄143駅で無料WiFiが利用可能になどがあります。東京オリンピックに向けて、こうした取り組みは加速していくのでしょう。

24万個所のホットスポットが無料で使えるということで、どういうビジネスモデルになっているのかと思ったら、全スポットが無料で使えるのではなく、提携企業から入手した「プレミアムコード」が必要になるそうです。

例えば日本航空の場合、JALの航空券を購入すると、Webサイトからプレミアムコードを入手できる。ほかに店舗で配布するケースもあるという。

提携企業は自社商品・サービスと引き換えに「プレミアムコード」を配布するという訳ですね。ぴあ、ビックカメラ、マツモトキヨシといった企業などが名を連ねていますが、観光できた人が利用しやすい店舗だと良いのですが。

日本人も使えそうと思いきや「対象者かどうかは、初期設定で入力する情報や端末の情報などで判定している」そうです。