無線LANアクセスポイントを共有する「FON」が日本上陸
2006年04月18日 07:41
人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出という記事より。
FONは、個人宅などの無線LANアクセスポイントを開放・共有し、世界中に無線LANインフラを張り巡らそうというプロジェクト。PCと対応ルータに専用ソフトをインストールし、ユーザー登録すれば参加できる。
GoogleとSkypeが出資したということでネタフルでもお伝えしたFONが、ついに日本にもやってきました。デジタルガレージと協力してビジネスを進めるそうです。
自宅のAPを無料開放し他人のAPも無料で利用できる「Linus」、自宅のAPを有料開放し他人のAPも有料で利用する「Bills」などのプランがあります。
顧客ターゲットはビジネストラベラーよりも無線LAN対応機を利用するゲームユーザーといい、ニンテンドーDSやPSPなどのユーザーを想定している。
セキュリティには考慮したものの、環境はユーザによってまちまちなため「ミッションクリティカルな業務には向かない」とされています。
FONブログが日本語で開設されていました。
ISPが構築しているインフラに“タダ乗り”することになりますから、そういう面では何かしらの問題も発生するかもしれませんが、どうなるでしょうか。
それより何よりMacで利用できるのかどうか。
■関連記事
公衆無線LANユーザーのうち58%は無料のサービスのみを利用すると回答。一方、公衆無線LANを利用しないというユーザーは、必要がない、機器を持っていないという理由を筆頭に挙げた。
▼グーグルとスカイプが出資した公衆無線LANベンチャー「FON」が上陸
一般の個人ユーザーが所有する無線LANアクセス・ポイント(AP)を,専用ソフトによってFONの公衆無線LANサービス(FONサービス)のAPとして使う。ユーザー参加型のモデルなので,「Web 2.0的な公衆無線LANサービスと言えるだろう」



