グーグル社員がワイヤレス関連の特許を申請-内容が明らかにという記事。

その内容は無線アクセスサービスに広告を掲載することで、その運営コストを相殺するというやり方で、ユーザーの負担するコストを引き下げるというもの。広告収益が売上の大部分を占めるGoogleでは、ワイヤレス市場への更なる進出により、潜在的な広告ベースの拡大を目指している。

無線LANで接続する際に広告が表示され、接続料金と相殺されるという特許だそうです。これは利用者にとってはありがたいですね。

記事にも書かれているのですが、

「Wi-Fiオペレーターの請求額と、たまにしか利用しないモバイルユーザーが一般的に払おうと考える金額の間には、比較的大きな開きがある。そのため、Wi-Fiアクセスサービスの業界は立ち上がりが遅れている」

そうそう、本当にそうなんですよ。いつもは使わないけれど、どうしても使いたい時がある。しかしそのために月次料金を支払ったり、高い接続料を支払うのはなぁ、と思っている人が、きっと全国に45万人くらいはいるはず。

接続ポイントにより最適化された地域広告が表示されれば、広告を見る方としても有益なものがある場合もあるでしょう。

ということで、広告が表示されて無線LANが無料になるのは大歓迎です。