任天堂岩田社長、「Wiiに毎日触ってもらうことでユーザーの拡大を」という記事より。

DSヒットの理由として岩田氏は、「持ち運べるDSの場合、友達が楽しんでいる姿を通じてDSの魅力が伝わり、それが普及を後押しした。ゲームに興味がなくても、友達が感動した話なら聞いてもらえる」と分析。

いやー、素晴らしいプレゼンテーションですね、これは。

未来を示しているのだけど、もの凄く等身大な感じがして、ビジョンに共感できます。一歩先でなく、半歩先を見せてもらっている感覚。つまり、ちょっと手を伸ばせば届く感じが素敵です。

「家族の誰にも敵視されない」「年齢や性別、ゲーム経験の有無を問わない」「家族全員にとって自分の関係のある存在になる」「毎日電源を入れてもらう」というコンセプトを実現するために搭載された「Wii Channel」機能。

ソフトをプレイするための「ディスクチャンネル」のほか、写真を表示・閲覧できるチャンネル、ニュースチャンネル、お天気チャンネル、似顔絵チャンネルなどを用意

素敵です。

お天気チャンネルやニュースチャンネルは「ゲームをプレイしなくてもWiiの電源を入れてもらう」ことを目的とした機能。インターネットに接続することで地域の天気情報をリアルタイムで表示するほか、自分の好きな地域の天気を閲覧することも可能。ニュースについても文字拡大といった機能のほか、ニュースの発信地を地図で表示する機能なども備えた。

ぼくもどちらというとゲームはしないけど派なのですが、それでも欲しくなりますからね。触れてみたいですよ。

さらにOperaも使えるのですが、これは是非ともカメラとSkypeが利用できるようになって欲しいなぁ。実家の両親にPCではなく「Wii」をプレゼントして、テレビ電話や写真でコミュニケーションができたら良いですよ。

伝言版チャンネルも用意され、インターネットを通じて家族だけでなく友達やPC、携帯電話ともメッセージ交換が可能。写真を送って相手の掲示板に貼り付けるといったコミュニケーションも可能

インターネットとPCは難しいけど「Wii」だったら、という希望の光みたいなのが今、見えました。

個人的には「Wiiリモコンで画像の編集が可能。マウスのドラッグ操作感覚で画像の回転やモザイク処理といった操作ができる」という操作感を実現しているのが凄いと思います。ちょっとデモ動画を見ましたけど、「Google Maps」を操作しているのとかマウスと一緒ですもんね。

「同じことを繰り返しても面白くない。DSでは頭を鍛えたが、Wiiでは体を鍛えたい」とコメントし、現在開発中の「ヘルスパック(仮題)」というタイトルを口頭で紹介。「リビングで楽しみながら健康管理ができるというテーマで、毎日ゲームの電源を入れて運動したり体重を量ったり、健康に関する話題で家族全員がつながっていくイメージ」

身体、鍛えてー!!

これはもう「Wii」を買うしか!!!

記事もものすごくよくまとまっているので、あなたも任天堂岩田社長、「Wiiに毎日触ってもらうことでユーザーの拡大を」を読んで、買う気メラメラさせてください。一緒にメラメラ!!

Wii

Wii(仮称)

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性能追求路線と平行して、コスト意識と任天堂のアイデアに共感した路線を共存する動きが出てきていると岩田氏は言う。特にソフトに強烈なほどにコストをかけてきたことでも知られるElectronic Artsでも、「以前からさらに増して任天堂に対して好意的な発言が出てきている」と岩田氏はそれを裏付ける例を示した。