いしだ壱成、一般女性と再婚 → 義理の母・東尾理子も挨拶に行っていた

B00005HDE5

俳優のいしだ壱成が、11歳年下の一般女性と再婚したことを明らかにしました。4年弱の交際を経ての結婚だそうです。いしだ壱成が11歳下の一般女性と再婚という記事になっていました。

俳優いしだ壱成(39)が22日、再婚したことを自身の公式サイトで発表した。お相手は11歳年下の一般女性(28)で交際4年弱。今月14日に婚姻届を提出したとした。

お相手の女性は青森県の出身で、いしだ壱成が訪れた際に出会ったということです。「東北地方で生まれ育った、とても素朴で林檎のように芯の強い女性で、僕の仕事を全力で支えてくれています」といしだ壱成。

テレビ番組の企画で、それぞれの両親を交えた食事会が行われたそうですが、そこには“義理の母”となる東尾理子も参加していました。

東尾理子「義理の息子」いしだ壱成を祝福によると「私は、義理の息子ではあるものの、その場に同席させてもらう機会を頂いたからには本当の母のつもりで挨拶させていただきました!」と東尾理子。

東尾理子は38歳、いしだ壱成は39歳で、年上の義理の息子ということになります。

いしだ壱成は2003年に結婚、2006年に離婚を経験しています。その相手との間には長男がおり、再婚相手である谷原章介が父となっています。