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身元を隠したまま機密文書を公開することができるのが「Wikileaks(ウィキリークス)」です。

最近「Wikileaks(ウィキリークス)」という名前を目にすることが増えた気がしますが、米国政府激震、内部告発サイト「ウィキリークス」の正体という記事になっています。

ウィキリークスの特徴の一つは、公開する情報が大量かつ機密であること。例えば2010年7月には、アフガニスタン紛争に関する米軍や情報機関の機密情報を7万5000件以上公開。2010年10月には、イラク戦争に関する米軍の機密情報およそ40万件を一斉に公開した。

数字だけ見ても、とんでない量の機密情報が公開されていることが分かります。「TOR(トーア、The Onion Router)」と呼ばれる匿名化技術を使い、アクセスしたユーザは特定することができないようになっているのだとか。

日本の米国大使館が送った公電も含まれる。米国の報道などによれば、東京発の公電は5697件。いずれも2006年以降に送られたとされる。そのうち、「secret」が227件、「confidential」が1660件、「unclassified」が3810件。

日本にあるアメリカ大使館が送った公電も含まれていますし、もちろん世界各国のアメリカ大使館が送った公電が含まれているということです。

ウィキリークスを運営するのは、非営利のメディア組織「ウィキリークス(Wikileaks)」。ウィキリークスとは、Webサイト名でもあり、運営組織の名称でもある。

誰が公開しているのか特定できない訳ですから政府としても非常に困っているとは思うのですが、そういったこともあってか「さまざまな“圧力”がかけられている」ということです。