エキサイト、「Last.fm」日本語版をスタート。楽曲配信は秋頃を予定という記事より。

Last.fmのサービスは、音楽を聴く「Listen」、音楽を共有する「Share」、音楽を見つける「Discover」の3つで大きく構成されている。ユーザーは専用のアプリケーションをインストールしたPCで楽曲を再生すると、楽曲データがLast.fmの自分のページへ自動でアップロードされる。

エキサイトがサポートし、「Last.fm日本語版」がスタートしています。先行して「mixiミュージック」も開始も開始していますので、それぞれ基盤となる利用者をいかに取り込んでいけるか、というところになるのでしょうか。

対応する楽曲再生ソフトはWindows Media Player、iTunes、Winampなどで、1曲の長さの半分以上が再生されるとデータの送信を行なう。アップロードした自分の楽曲再生データは、ブログなどに表示することもできる。

自分ではまだ試していないのでその面白さが分かっていないのですが、イギリスでは「登録ユーザー数200万、月間ユニークユーザー850万、月間PV1億を超える」ということなので、かなり面白いのでしょうね。

ブログに表示すると、その繋がりでネットワークが広がったりするのでしょうか。

あとは、

Last.fmでは、ユーザーがどの楽曲を何回再生したかという情報に基づき、お勧めのアーティストを紹介する機能も搭載。また、自分の楽曲嗜好に近いユーザーを紹介する「ご近所さん」といった機能も搭載する。

この「ご近所さん」が見つかるかどうかといったあたりも、楽しめるかどうかの分かれ目ということで、やはりユーザ数はたくさん欲しいところですね。

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