Myblog Japan、リアルタイム性を高めたニュースとブログの検索サービスを開始です。

News&BlogSearchは、立命館大学の小柳滋教授が保有するデータマイニング技術「マトリックスクラスタリング技術」を元にしたサービス。検索対象はRSS概要だけでなく本文のみを検索対象とし、数分ごとにサイトをクローリングすることで検索結果のリアルタイム性を高めているという。

ニュースとblogを対象とした「新しい検索エンジン」だそうです。

実際に使ってみると、あるニュースをクリックするとズラーッと関連記事が出てきたりしています。少し使ってみたんですが、すいませんよく分かりませんでした。新しいモノに対する理解力が衰えてしまった‥‥。きっと、ニュースサイトを串刺しにして検索することができるので、そういう部分は便利なんでしょうね。誰か「ここが面白い!」というのを教えてください。

ベータ版サービスのスタート時には12のニュースサイトと12のブログツールを検索対象とし、6月23日時点で約27万のニュース記事、約200万のブログ記事データベースを保有するという。今後もカテゴリやサイトは随時追加していく予定。

ネタフルはMyBlog JapanにPing送信していないので、きっと検索されてもここには出てこないのでしょうね。

ドリコム、ニュースとブログの検索サービスを開始――グーグルニュースの日本語版となるかによると、マトリクスクラスタリングという技術は、

データ内に存在する単語や要素の共通点の多さで他のデータとの関連性の高さを判断する手法だ

ということです。情報をクラスタリングしていく方法の一種なのですね。ニュースを辿っていくとblogが表示されるようになっていますが、それについては

Blogも検索対象とするのは、「そのニュースへの多様な見解や口コミ情報、さらにはより深い情報が得られることもあるため」(ドリコム代表取締役兼CEO、内藤裕紀氏)

なんだとか。そして特徴的なのがパーソナライズ機能だと思うのですが、

News & Blog Searchのパーソナライズ機能は、ユーザーの行動履歴により自動的にパーソナライズされるものなので、登録などの手間もなくこの機能を利用できる

そうです。Googleのパーソナライズ機能は、年齢、性別といった個人の属性を基に検索結果がパーソナライズされるものだ、という比較がされています。

「われわれが提供するのは、カテゴリー別に分類された検索結果だ。クラスタリング技術で検索結果をカテゴリーに分け、そこから関連カテゴリーをクリックしつつ検索結果を絞り込んでいく。検索ワードを複数入力しなくても、徐々に的確な情報に近づけるため、初心者でも簡単に詳細情報にたどりつくことができる」(内藤氏)

内藤氏は「ページのランク付けも、現在の検索エンジンではユーザーニーズに基づいたランク付けではなく、いかにページ同士がリンクされているかといった手法が取られているため、ユーザーはなかなか必要なページにたどりつけない」とページランクについて懐疑的に述べているのですが、確かにカテゴリー分けされていると便利だと思うのですが、さらにそこにページランクのような情報の重要度がないと、玉石混合の情報の海からキラリと光るそれを探し出すのは同じく難しいような気がします。初心者にとってはクリックで検索結果を絞り込むのは分かりやすいかもしれませんが、ある程度の利用者にとっては面倒な作業に感じてしまうこともあるかもしれません。

今年の9月にドリコムは、子会社として検索技術を中心とした研究開発を行う新会社を設立する予定だそうですよ。「内藤氏はGoogleを脅威とは感じていない様子だ」とも。いけー! 日本初の検索技術なんてワクワクするじゃないですか。blogから始まり、ついには検索業界でも上の上を目指していくドリコム、今年は勝負の年になりそうですね。

個人的願望を言わせて頂くならば、もう少しインターフェースが分かりやすいと良いかも。ぼくの理解力の問題かもしれませんが‥‥。

#少し使ってから内藤氏のblogを読むと、より分かりやすいかもしれませんね。

次世代検索サービス第1弾、News&BlogSearchβ版オープン  /  ブログ ビジネス