Yahoo!、有料Webメールの容量を2Gバイトにするそうです。

無料サービスの利用者は4Mバイトから100Mバイトに、有料サービスの利用者は2Gバイトにストレージ容量が拡大すると同社は説明している。

これまで25Mバイトの場合は年額29ドル99セント、50Mバイトの場合は39ドル99セント、100Mバイトの場合は59ドル99セントだったものが、年額19ドル99セントに統一されるそうです。みんな値引きですね。いま、口コミで静かに広がりつつGmailは脅威なのでしょう。

Webベースメールサービスの容量制限は、多くのユーザーにとって頭痛の種となっていた。メールボックスが一杯になっていたら、自分あてに送られたメールが相手に返送されてしまう。このためユーザーは絶えず受信ボックスからメッセージを消して、メールを受信するための空きを作らなくてはならない。

Gmailを試用していますが、確かに数MBはあっという間です。100MBが標準になって、ようやく現実に即した容量になったという気がします。

「この数年、ストレージ上限の増加は人々が有料サービスにお金を払う理由となってきたが、そうした現象は見られなくなる。そのような状況は終わり、大きな変化が訪れる」と同氏は語り、MicrosoftはすぐにYahoo!と同様の発表を行うだろうと付け加えた。

細かいところですが、Gmailではメールをやり取りする人が自動的にコンタクトリストに追加されています。あとは、やはり過去メールの検索が便利ですね。

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これだけの容量のメールを長期間にわたって使用すると迷惑メールが増加するが、Yahoo!では独自開発のSpamGuardという迷惑メール対策技術を運用しており、同社の内部データでは95%の迷惑メールを遮断できたと主張している。

米ヤフーの無料電子メールサービス、容量100Mバイトで提供開始へ

今回の変更によって、ユーザーはこれまでよりも多くの電子メールを保存できるようになるが、そのほかの変更は見栄えに関するものが多い。たとえば、変更後のサービスでは、ページの最上部にあるメール検索バーの存在が強調されている。Googleと異なり、Yahooの検索バーは、広告を掲載するために使われることはないが、埋もれてしまったメッセージをより簡単に見つけ出すうえで役に立つ。