ソニー、米で音楽ダウンロードサービス「Connect」を開始――iTunesに挑戦状です。

ソニーは膨大な資源を持ち、またiPodとの競合が考えられる数多くの音楽関連機器を有するライバルであることから、同社による市場参入はデジタル音楽販売市場の勢力図を変えてしまう可能性がある。しかし同社が、ほかのどのサービスとも互換性のない新たなコピー防止技術フォーマットを利用して楽曲を販売するため、消費者にとってこの市場が複雑なものとなってしまうことも考えられる。

Sony Connect

なぜiTunesで楽曲が買われるかというと、iPodがあったから、だと思うんですが、ソニーの場合はそれがMDウォークマンになるのでしょうか? だとすると、ちょっと弱い気がします。いまさらMD、ということで、あまり魅力的にはうつらないでしょうね。それとも、新しい端末を計画しているのでしょうか。

多くのライバルと同じく、ソニーのConnectでも1曲99セント、そして大半のアルバムを9ドル99セントで販売している。またサイトから楽曲をダウンロードするには、専用のソフトウェアが必要となる。

価格的にはiTunesと競り合いますので、やはりキーは端末にありそうです。

ソニー、iTunes対抗の音楽ストア始動――次は“iPodキラー”によれば、

また別の同社幹部は、同社独自のHDD内蔵音楽プレーヤーの投入計画について否定はしなかった。一部の観測筋はこのデバイスを「iPodキラー」と呼んでいる。

このようになっているそうです。

アナリストの中には、既に競争が過熱していることや、AppleがiPodシリーズの音楽プレーヤーで大成功を収めていることなどを考えると、ソニーの市場参入のタイミングは遅過ぎたと指摘する向きもある。