NTTとNTT-X、gooで日本語自然文検索「Web Answers」の共同実験です。

NTTとNTT-Xは、ポータルサイト「goo」で日本語自然文検索サービス「Web Answers」の共同実験を開始した。gooのトップページから「gooラボ」へアクセスして利用できる。

「Web Answers」はNTTサイバースペース研究所が開発したテキスト解析技術を用いた検索サービスで、次のような特徴があります。

通常の検索サービスの場合、「2008年 オリンピック 開催」などとキーワードを分割して入力する必要があったが、Web Answersでは、「2008年のオリンピックの開催地はどこ?」というように文章を入力することで検索できる。

gooラボで試してみましょう。「浦和レッズの有名な選手は?」と検索してみましたが、結果は全くもって的はずれでした(笑) 聞いた内容が悪かった? それとも聞き方が悪いのでしょうか。続いて「日本で一番有名なMacユーザはだれ?」と聞いてみましたが、そんなの答えてくれるはずもなく(笑) さらに「浦和レッズのホームグラウンドは?」と聞いたら埼玉スタジアムを教えてくれましたが、それも外れ。


もと一般的なことを聞かないといけないということで「日本で一番高い山は?」と聞いてみました。すると、ちゃんと「富士山」を教えてくださいました。どうもありがとう。ちなみに「日本で一番低い山は?」も富士山でしたが(笑)

人工無能を相手にするように、いろんなことを聞いてみると思いもかけない結果が出てきて面白いかもしれません。そんな感じで、まだまだ精進が必要のようです。

■関連記事

次世代検索システム実験場の「goo ラボ」第2弾は話し言葉でネット検索

Web Answersでは、話し言葉調の自然な表現で、gooの検索結果から回答候補となりうる言葉や表現を解析・抽出し、これらを含むWebページをより上位にランキングすることで、目的のページを見つけ出しやすくする。

goo、日本語自然文検索サービスを検証・評価するための実験を開始

Web Answers は、「2008年のオリンピックの開催地はどこ?」といった話し言葉調の質問を即座に解析し、「goo」の検索結果から回答候補となりうる言葉や表現を高速に解析・抽出し、これらを含む Web ページをランキングし提示する。